タナカミサトの「７世代先のこども達にステキな未来を。」

田中美里
※結婚して本名は杉浦になりました！

Twitter : mstmt
facebook : Misato Tanaka

1988年 辰年 静岡県浜松市南区新橋町生まれ蠍座 大型
2013年8月に男の子を出産。現在子どもは息子１人。

ずぼらだけど、これが一番なの！っていう独自の「ずぼら育児法」を実践中。

おむつなし育児(布おむつ)／食事療法／自然育児／完全母乳／節約家事 etc…




２２歳、就職活動の自己分析で自分が一番やりたいことは「子育て」だと感じる。
子育てに大切なことはなんだろう？って考えた時、
ふと『絶対的な愛』と『多様性』という言葉が降りてきた。

絶対的な愛は、温かい家族や友達、そして豊かな自然に囲まれて健やかに育つこと。多様性は、母一人の意見を押し付けるのではなく、たくさんの人に本気で接してもらって多彩な環境で育つこと。ではないかと自分では解釈している。

なんとなく「５人子どもがほしい！」と決めたときから
目標：２５歳の誕生日までに一人目を身籠る。
という計画をたてた。(※目当ての相手もいないのに！）
２３歳、夏、　自然流産を経験。
その冬、妊娠発覚！

無事、２４歳の夏に元気な男の子を出産しました。

ちなみに旦那は無一文の旅人、杉浦恵一。

奇想天外な家族３人と愉快な仲間たちの楽しい日々をご紹介します。






--

ちなみに
アースデイはままつ２０１０実行委員長
2008ミス浜松、2013 MISS UNIVERSE JAPAN FINALIST 静岡代表

小学校からずっとバスケ部、大学はダンス部でハウスを踊る。
いろんな角度から、地元浜松を盛り上げようと企む。
オーストラリアで人生初のバックパッカー一人旅。
写真、音楽、読書、ひとりの時間がけっこうすき。
アフリカの音楽に魅了され、ジャンベをはじめる。

とにかくなんでもやってみる主義で
自由に生きていました。

2010年オーストラリアで一人旅(その時のブログはAustraliaカテゴリにて。)
をしたとき、自分が一番やりたいことは『子育て』だ！と閃く。
そんな状況で2011年に就職活動をするもうまくいかず、東日本大震災があり、たまたま炊き出し支援でいった気仙沼での出会いがとても温かく何度も足を運ぶようになった。震災を経験した気仙沼の方から「いつ死ぬか分からないのだから、いまやりたいことをやりなさい！」という言葉をもらい、いましかできないこと...miss universeへの挑戦をした。東京でのモデル活動を経て、2013年2月10日に無一文ヒッチハイカーで東北支援を震災直後から行っていた杉浦恵一氏と入籍。第一子である「結心（ゆうしん）」を気仙沼市立病院で出産。念願の母になり、慣れない家事育児に奮闘中。